mixiのニュースでこんなのを発見。
音楽の好みで、その人の性格がわかります
↑mixiじゃない元のニュースソースにリンクしました。
ノース教授の研究結果によると――
1.インディ・ファン
自己評価が低く、それほど勤勉ではないし、親切でも寛大でもない。しかしながらクリエイティヴである。
2.ロックンロール・ファン
自尊心が高く、とてもクリエイティヴ。勤勉で悠々としているが、あまり親切でも寛大でもない。
3.ブルース・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴ。社交的で気楽。
4.クラシック・ファン
自尊心が高くクリエイティヴで、鷹揚。しかし、社交的ではない。
5.ヘヴィ・メタル・ファン
とてもクリエイティヴで鷹揚だが、あまり外交的でもなければ勤勉でもない。
6.レゲエ・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴで外交的、親切で寛大でもあり気楽。しかし勤勉ではない。
7.カントリー&ウェスタン・ファン
とても勤勉で外交的。
8.ダンス・ファン
クリエイティヴで外交的。しかしながら、親切でも寛大でもない。
9.ラップ・ファン
自尊心が高く、外交的。
だという。
ノース教授はBBCのインタヴューで「クラシック音楽とヘヴィ・メタル・ファンに共通点が見られたのには驚いた」「一般的にメタル・ファンは危険な存在とも見られているが、実のところ彼らはかなりデリケートだ」と話している。
んー最近、イマイチ不調です。
なんかー色々と考えすぎて、手が出ません。
でも結局…手を出しておけばーという流れになるのです。
午前中…ポンドが214.80円行ったときに
「売り」かな?と思った。
でもなんか様子見してるうちにドンドン下がってきて
こんなに下がったらさすがにもう下げ止まりかもー
と思っていたけど、下がって結局213.70切ったときも
あった。214.70で一度ポジション持とうとして
止めたので、持っていたら1万円プラスだったのだー
あーーーーーー
なんかこの前のロシアの15時半位からの恐るべき
「買い」攻撃にあって以来、なんだか日本時間に手を
出すのがためらわれてしまって…。
最初の頃は上がりそう~買う~って買って、
下がりそう~売る~って売って
あんまり色んなモノを読んだり、考えたりしてなくて
でもその方がうまく行っていたような…。
もっと自分のカンを信じて良いのかなぁ?
本ではカンで勝負しちゃダメって書いてあるんだけど。
とりあえずNZドルがもうちょい上がってくれないかな?
そうじゃないと決済出来ない。
今のままだと1日1500円位のスワップ付いて
良いんだけど、これだけ下がるって言われて下降トレンド
なのが分かってるだけにあまり長く持ちたくないんだよね。
前から気になっていたSickoをやっと見ました。
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「労働者の借金苦は体制側に有利。借金漬けの者は希望を失い疲れ果て、“誰が議員でも同じ”と選挙に行かない。もし本当に労働者が自分の代弁者に投票したら真の民主主義革命が起こる。それは困るから体制側は希望を奪う。国民を支配する方法は2つある。まず恐怖を与え、次に気力を失わせること。教育があり健康な国民は統治が難しい。ある種の人間は“国民には教育も健康も自信も与えたくない、与えると手に負えなくなる”と考えている。世界の人口の1%が80%の富を独占していることによく皆は耐えていると思うが、それは貧しく気力もなく、権力を恐れているからだ。命令を聞いて最善を祈るのが一番安全だと思い込まされてるんだよ」。
わーんわーん(大泣き)
ポンドが214円超えてしばらく見ていたら
下がってきたので、売りを入れたら…
もう215円まで上がってしまいました…
あーーーーーーーーーーー
こんなに急に上がったら普通反動があるんだけどなぁ。
やっぱ才能ないのかなぁ。
現在…もう17,000円位マイナス。
これって「買い」だったのかぁ。
先週の18日にマロンが5歳になりまして
そのことをアップしたかったのですが…
動画をいくつか撮ったのにどれもイマイチで…
とりあえずケーキから。
5歳なのでお芋のケーキを小さいのが5個。
以前大きいのを1つにしたら丸呑みしようとしたので
今度は小さめに。リンゴを型抜きしてレンジで
少し柔らかくして食紅でピンクっぽくしようと
したけど…サーモンピンクになってしまったのを
上に乗せました。昔ってクッキーの型とかステンレス
だったけど、プラスチック?でもリンゴのような
堅さでも型抜きできるのにビックリ。
最初の1個を食べた動画もあるんですが
後ろを向いて食べてしまって、そしてその時に
またどうも丸呑みしてしまったらしく…
その数分後に丸ごと吐いてしまって…
ダンナが帰ってきてからダンナのベッドで食べてる
映像がコレです。丸呑みされないようにほぐして
食べさせています。丸ごと飲もうとマロンが最初に
引っ張っているのが分かりますか?
ダンナがしゃべってしまったので
音声は消しました。横で寝っ転がって会社の
「宿題」を書いてるのがダ~です。
社長の社訓?みたいな100数ページを
全て書き写さないとボーナスくれないそうです。
あほな会社です。それをやってるんです。
プレゼントは以前同僚の子がくれてマロンが
大好物になってしまったコレと
新しいベッドです。
物欲のオンナ、マロンはあっという間に新しい
ベッドに。もう古いベッドは見向きもせず…
居心地良いわぁ。
眠くなって来ちゃった
ウワワァ~~ン(大きなあくび)
え?まだ寝ちゃダメ?
あ、ご挨拶しなくちゃ。
5歳になりました。
これからもみなさんよろしくおねがいします!
(んーどうも正面から見るとオッサン顔になってしまうー)
みなさん、オークランドってAucklandって書くの知っていました?
あたしはオークと言えば、木のoakだとばかり思っていましてね。
(アメリカのオークランドはOaklandらしいし…発音違うのかな?)
だからAuckland在住の友人からカードをもらったときに
あーこう書くんだーと初めて知った無知なヤツです。
そそ、Aucklandには友達が住んでおりまして。
友達って言うか元同僚なんだけど…まぁもう友達でいいよね?
彼は(あ、男子です)昔からすごいキレものだったんですが
日本のしがらみやらにきっと耐えきれず才能もあるので
海外の地に飛び出していったのです。
で、単純なあたしはそんな彼を見て
「あたしも海外移住したいよー」
と思うのであります。
そういう人ってどっか
「俺ってえらいだろ」オーラがあって
えばりんぼうだったりしますが
彼はまた偉く謙虚だったりして
そんなところも素晴らしいと思います。
あ、これって別にガイドしてもらったからのお世辞じゃなくてよ。
なもんで、初めて行くNZだっつーのにガイドなしツアーに
思い切っていくことが出来たわけですよ。
ま、もしかすると社交辞令で
「遊びにおいでよー」
と言ってくれていたのかも知れませんが(笑)。
ということでNZ滞在3日目にオークランドへ行きました。
天気予報ではオークランドはずっと雨だったので
心配でしたが…実際は降ったり止んだり。
だけどそのせいで湿気が…おそろしくありまして。
この湿気地獄がとてもしんどかったです。
ガイドブックで見るとオークランドってとっても
「街」なので、あたしが好きな古い英国っぽい
雰囲気がなくて、それならばと船でDEVONPORTへ
渡りました。DEVONPORTは古い英国的な街並みを残す
と書いてあったから。
ここが船着き場です。
船着き場を出るとこんな景色です。
どうしても…木が南国っぽい(苦笑)。
とりあえずマウントヴィクトリア(右奥に見える小高い山)
を目指します。
こんな趣のある本が。
すごくかっこよくて、こういう本を
本棚に飾るのに憧れるんだけど、
やっぱりなんとなく臭そう。
図書館の本が古くて汚くて苦手だったあたしです。
ちょうど山に登る辺りから来た道を振り返ったところ。
ここに山の案内板が書いてあったんだけど
それを読んで、ここで引き返した白人若者。
なぜ?と思ったけど、登ってみて分かった…
えらくこの坂しんどいんです。
途中の景色。
対岸に見えるのがオークランドの街中。
景色は良いんだけどね。
その分、勾配も激しいの。
NZにきて登ってばかりだ。
写真で勾配のきつさが表現できない。
まだこの道は迂回してるのでゆるやかだけど
ダンナはえらく急なけものみちを一人歩いて
頂上で会うことに。
やはり木がデカイ!
頂上にたどり着く前にダンナが降りてきてしまい
疲れたのでこの辺りで断念。
向こうに見えるのは桜島?
(いいえ、もちろん違います)
住宅地の中のグリーンはどうもゴルフ場のような???
あ、鳥を発見!!
近づいたら飛んでしまったので…
また戻ってきたところをズームで激写。
Vancouverのリスは
「まっちゃん」
と呼んだら
「ん?」
とこっちを見てくれたのに
この鳥には無視されました。
なんでも動物を見ると「まっちゃん」と
呼んでしまいます。
写真がまだあるのでつづくってことで。